メモ。あとで消す。

マクロな世界イメージを持つ事は良いが、それが身動きをとれなくしている。だから、とりあえず問題の枠組みをきちんと設定しないとやっていけないし毎日やりきれない。環境の事を考えたら車なんて乗れないが、下流ライフを満喫するためにはどう考えても車は必要だし、あった方が便利。何だかんだそうして地域経済が動いているし、環境を真剣に考えたら僕も含めて多くの人は消えてしまった方が良い。超極論。

極論で無くてもすべてに整合性を持たせようとすると、自滅するしかないよね、というシチュエーションが最近多過ぎる。その都度、その都度ベストはもちろん求めている。でもどこか抜けがあって、それは自分のわがままな主義主張に即していなかったりとか(というか自分のプライドとかは実はそんなに価値無いからどうでも良い)、他の立場からみたらありえねぇよ、ということをいけしゃあしゃあとやりぬけている。みんなやってるからまぁ良いか、と。

枠組みを決め、メリットデメリットを計って、余剰部分をばさばさ切り落としていく。今まで自分の中にあったロジックとは全然違う。

他方で、「枠組み設定」をする事で大分身軽になった。個別シチュエーションではミッションに関係の無い事は悩まなくて済むし、ずるずる考えもひきずらない。当座の目標設定が凄い重要。これは楽。ちょっと驚く。ただし、ミッションから離れた時にちらっと切り落とした部分が心配になる。凄い重要な事を見過ごしてるんじゃなかろうか。それが積もり積もった時にどうなるんだろうか。

以上。