2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

「さわやか会社員」で「さ」「ま」「あ」「よ」とか聴いているうちに「実は縦読みオチなんでは?」という疑心暗鬼に駆られているうちに、ゲーセンに着いていて、気づいたら100円を入れて、気づいたら対戦に全然集中出来ず当然のように負けました。人を腑抜け…

めぞん一刻全巻読み終わった。 五代裕作がソープに行った、という件についてリアルタイムで話題になっていたらしい(⇒http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20060808/1154997470)というのはインターネットな界隈でよく聞いていて、そこらへんを注意深く読んでい…

化物語の第4話のエンディングでウエダハジメが!今なにやってるんだろう!

めぞん一刻を読んでいます。響子さんのヒステリーっぷりが新鮮です。五代裕作の弱々しさというのは一般的な男性像のテンプレートにも見える。

相対性理論を借りました。バンド結成は2006年らしいのだけど、メロディが妙に昭和っぽい感じがします。

「欲しい、という思いをキープするのは難しい」というようなセリフを昔ラブアンドポップという小説で村上龍が書いていたのを最近良く思い出す。2009年の現在、村上龍という作家は、結構残念なポジションに落ち着いてしまったと思っているが、今でも彼の文章…

最近全然ライトノベルを読んでいません。理由は殆ど無くて今はラノベに飽きているから。でもきっとまた読みたくなります。今やっていることもきっといつか飽きるから。飽き、乗り換え、飽き、乗り換えというのをずっと繰り返しているので、定点観測的にワン…

満員電車の生態学。この前何故テクノポップを聞くのか考えてみたのだけど、結局極限まで考えると、周囲の音を遮断するためであると自己完結したのだけど、最近は音楽を聴いていなくて専らポッドキャストばかり聞いている。ポッドキャストのメリットは、ひた…

心に染み入る言葉達。 フッ、詩人にかかっちゃ、ナオンなんぞいちころよ。甘ったるい世まい言ほざいてりゃいいんじゃろ? もてる男を皆殺しにする。さればその分ナオンがこっちへ流れてくるんじゃよ。 あの二機のアムラーオプションつきの最強装備はコナミコ…

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破を見ました。ほとんど予備知識無しに見に言ったので、情報量が多くて目に頭の理解が追いつかなかったが、久しぶりにアニメが面白いと思える作品だったと思う。追記 当日の様子など追記。見たのは新宿のミラノ座で、13時の回だっ…

藤崎竜の屍鬼5巻を読みました。5巻は不自然な突然死や引越しの繰り返しから住民が伝染病を疑い始めるところから、いよいよ夏野が屍鬼に襲われ…というところまで。藤崎竜は絵が見れるだけで幸せなので言及するポイントはありません、原作も読んでしまってい…

文化系トークラジオLifeで参照されていた、安達哲のさくらの唄を講談社漫画文庫版で読んだ。1990年発表ということで19年前の作品。前半と後半で大分トーンが違っていて、一巻では高校生活と突然家に押しかけてきたおじさんと高校生活、それから主人公の夢の…

大東京トイボックス4巻を読んだ。アベマリが可愛かった…。