先週の木曜日に二郎東池袋店に行きました。二郎に行った当日に日記を付けるのを忘れるなんて…。

続き、というわけでは無いけど、今日は神田神保町店に行った。列が長いと事前に教えられていたけど着くこと一時間待った。長い…長いぜ。ようやく店内に入った時には既にランチタイムは過ぎていた。せっかく来たので卵もつけてみる。お、何故か慶応大学放送研究会のオープン記念パネルが…。三田本店繋がりだろうか。水はセルフ式。そしてテーブルが赤い。着席の後、じりじりと待つ。

そして念願のご対面。麺は本店と同じく太くちぢれた形状。スープは…味覚がかなり壊れ気味な自分なので一般論は言えないが、東池袋店を濃厚にしたような…。いつもの習慣として七味をふりかけ、そして食べる。ひたすらに。う、美味い。れんげが常備されていないので最初は具しかとっつけないがそれでも濃い汁の味が麺にからんでくる。量は当然の如く多い。具が少なくなってくるとようやくスープ単体で味わうことが出来る。そしてチャーシューが脂身も食べれるくらいに軟らかい。気づくと具が無くなっていた。今まで一番美味しい。ちなみに神田神保町店の卵は生卵だった…。自分は卵の器に麺をつけて食べたけど、ラーメンの器に入れる人もいるのだろうか…。謎だ。