その他
何か久しぶりに下流。12月から週末ひきこもりが常態化していたが今日は久しぶりに外出した。つっても一人だけど。居住地からほど近いほどほど栄えている田舎の都会へドライブ。そう言えばこの「栄えている」という形容って、関東の郊外都市を評する場合によ…
今年は何を読もうかなと思ってhttp://d.hatena.ne.jp/deltazulu/20080104/1199449082をみていたのだけど、適当にアマゾンの書影ページを開いてリコメンドをパラパラ捲っていたら大体上のまとめサイトで出てくるラノベは網羅されているというトラップ。各サイ…
ガンスリ第２期第１話の件。 オープニングがドラマ「ケイゾク」のクロニックラブに良く似てるのは偶然か。 偶然だろう。曲は好きだ。 声優が殆ど入れ替わっている。 榎本温子がトリエラ。 仙台エリ好きだったな。 ジョゼが10代。 ヒルシャーも若返り。 イタ…
年末整理その２とオタクとラノベ、読書について。 年末―オタク辞めますね 年末は飲み会が多かった。で、個人的に行っておいて良かったのはコスプレする人とかカラオケする人とかが来る飲み。何か私の周りには結構コスプレする人が多くてその人々はコミュニテ…
一日ごとに日記を進めていたら分かりづらいのでやめてクダサイと年末に言われたのでやめます。最近何の意欲も起きなかったので何もしなかったが年が明けたら何故だか色々やりたくなったのでキーボード叩くのを再開。まず年末あたりの自分整理。 年末―ブック…
年末 渋谷駅付近２時ごろ。渋谷駅の指定喫煙場所でスモークしていたら我が国最大与党勢力のアルバイトから東南アジア地域での海上補給活動支援についての号外を配っていた。体制への犬のような恭順を隠さないオレは周囲が彼の広報活動をスルーするなか号外を…
ゲーセンと漫画喫茶 金曜日に酒の席があり、酔ってしまったらしく終電までゲーセンで酔いを醒ましてくかーと思ってたらやけに連コインしてくる人がいて（僕も凄い弱いのですが）、だんだんヒートアップしてたら1回負けて1回勝つくらいに持ち込まれて引くにひ…
夢と魅惑の全体主義 (文春新書)作者: 井上章一出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/09/01メディア: 新書購入: 3人 クリック: 32回この商品を含むブログ (41件) を見る読み終わり。全体として推論が多かった。のでイエスともノーとも言えないのだけど、建…
めんどくさいのでコマ切れになります。リーダビリティは最低です。 結婚お祝い 知人が結婚した。おめでとう。お幸せにと言ったら僕はもう幸せですよとか言われた。何だそれは。お祝い飲みではエックスボックスとかガンダムとか散漫な会話を楽しんだ。エック…
代々木 駅前付近、共産党本部付近を歩く。うーん共産党。代々木と言えば共産党。今時このガチなスタイルにしびれたりするが実際のオフィスはバラックとかあばら屋ではなく割合立派なオフィス。ブルジョア！ブルジョア！ブルジョア！ブルジョア！冗談はさてお…
最近の考え事。 世代 この前新宿の紀伊国屋でブラブラしていて、ふと以前池袋ジュンク堂で大塚英志監修の新現実を必死で探してるおじさんを思い出した。アレ過ぎるフラッシュバックが頭を過ぎった理由は、僕の目の前で絶対可憐チルドレンをすごーくうしろめ…
最近のできごと 読む社会学 時間がないなりに読んでいる森村進の「自由はどこまで可能か」。どのページか忘れたけど権力の話が出てきて、リバタリアンの言う「権力」とはフーコーに影響された人達が指すような「ここにもある、あそこにもある」権力体のこと…
最近の出来事。 下北沢 に生まれて初めて行った。人が多い。ゲーセンのレベルは僕が連勝出来るくらいなので普通かそれ以下。下北沢というと再開発問題で揉めているという話だけ「東京から考える」という東×北田本で知っていたけど、確かに道路が狭すぎる。緊…
青山ブックセンターに行って僕と魔女式アポカリプスの３を探したが無かった。ブックセンターという名前から想起されるイメージとは程遠いスタイルに驚く。ありていに言うと、ファッションとか建築とか洋書とか絵本とかその他もろもろのオタクが仮想敵にしそ…
本当に９月かってくらい暑いな。サイタマ限定か？ともあれ、暑い夏が終わったので旅行関係とか夏コミ関係のあれこれをここでまとめて。 旅行最終日 関西旅行最終日は関東に戻らなければいけなくて朝９時くらいに現地出発。ずっと車。運転は僕。で、最終日に…
自作CSSは着々と挫折中。というわけでコロコロ日記デザイン変えますね。
エヴァ見に行きたいなぁ。でも行ってどうするんだろうなぁ。これ以上中二病体質を強化しても仕方無いしなぁ。何か怖いなぁ。また昔と同じように一人で悩みだして一人で自己完結するまでに凄い時間が必要になるんだろうし、それなら距離を取ってDVDで見れば良…
三日目も和歌山にいた。朝和歌山城を見る。天守閣は小さいが木造だしあまり飾りが無いので落ち着く。鎧と刀の前で足が止まった。前から思うのだが、兜のマスクみたいなヤツは実戦でも着けていたのだろうか？ 城付近はとにかく暑かった記憶が。その後で和歌山…
二日目から和歌山に行きました。大阪から和歌山に行くときにAIRの舞台になったらしい場所を通った。バス停とか観鈴がいたっぽい学校とか。車でチラと見ただけだけど。狙ったわけではないですよ。山側に行くに従ってfmOSAKAが入らなくなる。あとここまで来る…
色んな流れで京阪神地方にいる。大阪の放送は本当に標準語だな。ベイサイドに行ったが、有明とか台場に雰囲気が似てて楽しい。工場地帯は首都高速横羽線付近とかよりよほど広いし巨大。昼間しか高速道路を走れなくて残念。夜ならライトとか光って綺麗だった…
携帯から投稿テスト。はてな記方が携帯からだとさっぱりわからない。あとはまぞう使えるのかなあ。
下流な話。渋谷近隣の住民の話。埼京線が臨海部まで直通になったおかげで渋谷駅周辺がただの観光スポット化して久しいとか。で、急速に地方率が高まる渋谷駅周辺を嫌気して目黒、恵比寿、代官山、青山に逃避したけど最近はあのあたりも危ない。北関東人は赤…
最近。多かれ少なかれ人はおしなべてツッコミどころ満載なので、他人が自分に向けてそう言ってきた場合には、それが冗談を纏ったまともな提案なのかそれともただそれを言いたいだけなのか切り分ければ精神衛生を保てそうだなと思った。
S-Fマガジン 2007年 09月号 [雑誌]出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/07/25メディア: 雑誌 クリック: 6回この商品を含むブログ (32件) を見る「ゼロ年代の想像力」を読むために買った。ネットで情報拾い読みしていたので特に目新しさはないようだった。…
土曜に自称非モテ非コミュの人と渋谷で会った時に「はてなでホットエントリーに上がっているような文章とそのロジックを真に受けていたら、指一本動かすたびに心が痛むから実装は見送るように」みたいな話をして盛り上がった。そうだね確かにね。あと昔の知…
土曜日に帝国劇場で公演中のレ・ミゼラブルを見に行った。チケットは一番上の階で4000円。小説５冊分かよ。何で普段縁の無いお芝居に釣られたかというとこの芝居には坂本真綾が出ているから…だったんだけども、チケット貰ってから調べたらいっつもいるわけで…
最近周囲に無遠慮な人が多くて考えさせられる事がいくつか。とりあえず屈託無い意見をずけずけ言われるので言われた瞬間は「よしこいつ殺す！」モードにスイッチしそうになるし、表情も剣呑な態度を示さざるを得ないのだが。一人になるとなったで、そんなむ…
今週末は家で読書とネット、少しドライブした程度。完全に一人。楽だ。しかし、換気扇が壊れているのと天候が悪いので気分がすぐれない。仕方ないので体調と気圧の関係について調べたが 湿度が上がることによって血液などの体液が粘着質の状態となります。そ…
メモ。あとで消す。マクロな世界イメージを持つ事は良いが、それが身動きをとれなくしている。だから、とりあえず問題の枠組みをきちんと設定しないとやっていけないし毎日やりきれない。環境の事を考えたら車なんて乗れないが、下流ライフを満喫するために…
らき☆すたのCDを回収しに池袋に行った。雨。前も思ったけどアニメイトに行くには不相応な年過ぎて居心地が良くない。昔はいい年した人がメイトとかとらのあなにいると「大人になってもずるずると自分の趣味を優先してる人」というカテゴライズをしていて、「…
